エンバーズネタバレ8話!灰谷ノボルのAチームでの快進撃

※記事内に広告・PRを含みます

この記事を読むとわかること↓

【エンバーズ】

【エンバーズ】は、2月3日から週刊少年ジャンプで新連載が始まった作品。

今回は、3月24日発売の最新8話のネタバレをしていきます。

7話のあらすじ

試合中、灰谷が見事に伊奈鳴の裏抜けを防ぎます。

そのプレーに驚いた伊奈鳴は「化け物」と表現しました。

その後、鷹見は灰谷からのパスをダイレクトシュートで決め、チームを勝利に導きます。

試合後、Aチームの昇格者が発表され、鷹見と灰谷は共に1位タイで昇格。

伊奈鳴は自分の名前がないことに不満を抱き、監督と対立しました。

さらに、灰谷は鷹見と1対1の勝負を繰り返し、どちらが本当の1位かを決めようとしていました。

不良×サッカーという、新感覚のストーリー!

こちらの作品が気になっている方の中には、

  • どんな展開なの?
  • 灰谷はAチームに入れる?

ということが知りたい方も多いのではないでしょうか。

1作品だけのために毎週買うのも、悩みますよね…

ということで「エンバーズネタバレ8話!灰谷ノボルのAチームでの快進撃」

こちらのタイトルで情報をシェアしていきます。

読みたいどころにジャンプ

エンバーズネタバレ8話:Aチーム入り

灰谷と鷹見は、ついにAチーム入りを果しました。

Aチームのメンバーと初の顔合わせ。

副主将の写野(まの)は、灰谷の筋肉に興味津々。

ぐいぐい来る写野に、灰谷も圧倒されてしまいます。

最強メンバーの集まりだから、
もっとピリピリしてるんだと思ってた!

エンバーズネタバレ8話:最強への道

Aチームの目標は、なんと言っても全国大会出場!

全国大会への道を阻むのが、黒林高校なのです。

黒林高校とは

近年の県予選を独占する絶対王者。

紅西大の全国大会行きを阻む宿敵。

去年の夏も黒林高校と対戦した紅西大。

しかし、0-5で惨敗してしまっているのです。

全国大会に行くためには、
黒林高校に勝つのは絶対条件なんだね…

エンバーズネタバレ8話:打倒黒林

灰谷と鷹見は、黒林を倒すべく練習を始めます。

練習を通して、それぞれの改善点が見えてきました。

鷹見

フィジカルに難あり。

体格が小柄なため、簡単に競り負けてしまう。

灰谷

ボールを獲る以外の技術が全くない。

ボールを獲った後のパスがつながらない。

ほぼ同い年のメンバーとの実力差を見せつけられ、俄然やる気になりました。

強豪校だから当然とはいえ…
実力差がありすぎるよね…

エンバーズネタバレ8話:最速の後出し

チームは、【鳥籠】という練習中。

鳥籠

チームで輪になり、中にいる鬼役の選手にボールを触らせないようにパスを回す基本的な練習の1つ。

灰谷も鬼役になりますが、ボールを獲ってしまい練習になりません。

ただ相手の動きを確認した後で
それより早く動いている
いわば、最速の後出しだ。

監督も、灰谷がバケモンであるということを認めるしかありませんでした。

このまま、基本的な動きを身に付けたら…
最強も夢じゃないね!

エンバーズネタバレ8話:灰谷2.0

マネージャーの日景があることを思いついたよう。

放課後、
ちょっと付き合ってくれませんか?

と、灰谷を誘います。

日景が用意したのは戦術の資料

戦術を身に付ければ最強になれると日景に言われ、灰谷もやる気を出します。

しかし、日景も戦術に関しては初学。

灰谷は日景と一緒に、戦術の勉強することになりました。

なんか…
嫌な予感がする…

エンバーズネタバレ8話:県予選当日

こうして迎えた県予選当日。

そこには、眼鏡をかけた灰谷の姿がありました。

雰囲気の変わった灰谷に、メンバーは唖然。

自信満々の日景とは違い、灰谷を白い目で見ていました。

灰谷は筋肉バカって感じだから…
変に知識だけ入れても動けない気がする…

エンバーズネタバレ8話!灰谷ノボルのAチームでの快進撃!まとめ

「エンバーズネタバレ8話!灰谷ノボルのAチームでの快進撃」

こちらをご紹介しました。

灰谷と鷹見がAチーム入りを果たしました。

Aチームの目標は全国大会出場ですが、最大のライバルは強豪・黒林高校です。

2人は黒林高校を倒すために特訓を始めましたが、それぞれの課題が明らかに。

チームの練習【鳥籠】では、灰谷の驚異的な反応速度が注目を集めます。

さらに、マネージャーの日景の提案で、灰谷は戦術の勉強を始めることに。

迎えた県予選当日、灰谷は眼鏡をかけて登場し、チームメンバーを驚かせました。

果たして、灰谷の成長は試合で発揮されるのでしょうか。

「エンバーズネタバレ8話!灰谷ノボルのAチームでの快進撃」

最後まで読んでくださりありがとうございました。

読みたいどころにジャンプ